Gibson House

 パブリックガーデンの西、ビーコンストリートやコモンウェルズの道沿いは、ボストンでも指折りの閑静な高級住宅地です。街路樹のならびに、煉瓦造りの美しい家並みが続いています。今は大学なども入ったり、小分けされてコンドミニアムのように使われたりもしていますが、元々はそれぞれが邸宅だったのです。

 ここに残るギブソン邸では19世紀後半の典型的なボストンのお金持ちの暮らしを見ることができます。



ギブソン邸はバックベイの中でも最も古くから建っている家の一つ
バックべいが埋め立てられてすぐ、1859年に建てられています。


代々保守的な子孫に受け継がれたせいか
19世紀半ばの暮らしをとどめていて、
使用人の方達の暮らしぶりも感じられる家です。


場所はパブリックガーデンのすぐ近く。
駐車は路上に

この日はなんと、真ん前に停められてラッキー♪

 ギブソン邸は外壁はブラックストーン、内部は後期ビクトリア調の様式が色濃く現れています。19世紀後半、貿易商を営むギブソン邸には30人が住み、6人が召使として働いてきました。
間口は狭くても縦にそびえる 邸の中には、 使用人の方達とご主人の家族の動線が綺麗に分かれ、この建物の中でどのような日々が繰り広げられていたのか、想像が膨らみます。

洗濯部屋やキッチン、 展示されている機械や道具も当時のままです。